腸内には、善玉菌、悪玉菌、日和見菌という菌が存在しており、約200から300種類以上、100兆個も住んでいます。

 
この中には、体によい働きを行う善玉菌が腸内細菌全体の約2割あり、マイナスに働く菌が悪玉菌で約2割、どちらにもなりうる日和見 菌が約6割ほどが存在しています。

 
日和見 菌は名前の通り、善玉菌が優勢な時は善玉菌へ、悪玉菌が優勢の時は悪玉菌へ転身するという、強い勢力の方に味方し、バクテロイデス、ユウバクテリウム、嫌気性連鎖球菌などがあります。

 
バクテロイデス菌は発ガン性物質を作り出すなど、悪玉菌のような働きもしますが、ビタミンを合成や感染防御するなど体に良い働きをします。

 
善玉菌が活性化する食べ物を摂取すれば善玉菌に加担し、病気に対する抵抗力をつけ、抗生物質による副作用を少なくしたり、腸内を掃除して消化吸収をサポートする役割を行い、健康的な便を作り出し、排泄をスムーズにさせてくれます。

 
また、糖類を素に、代謝酵素や消化酵素の産生を行うため、ダイエット効果も果たします。

 

 

悪玉菌が優勢になると、下痢や便秘を引きお越し、肌荒れやニキビなどの肌トラブルや体に悪影響を与えます。

 

 

善玉菌を増やすと、整腸作用により、健康効果や美容効果が高まるため、意識的に、ヨーグルト、チーズ、納豆、漬物、オリーブオイルなどの善玉菌を増やしてくれるや食物繊維の多い食品を摂取することがよいでしょう。